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2009年02月15日  印鑑の歴史は意外に古い!!

印鑑のルーツは紀元前4000年ごろのメソポタミアです。当時は自己所有物の表示やお守りとして使用されていたようです。
紀元前1400年ごろにはシルクロードを通り、殷(中国)に渡ったと記録されています。
日本では、「漢委奴國王」の金印が有名ですが、実際に印鑑が使われていたのは、8世紀ごろで、文武天皇の大宝元年(701年)に制定された公式令(くしきりょう)に日本最初の「官印規定」があり、官印を中心とする印鑑の使用が始まったと推定されます。
最初は政府や地方支配の公の印として使われ、平安、鎌倉時代には個人の印として捺印する習慣が定着しました。
印鑑が正式に市民権を得たのは、明治6年(1873年)10月1日です。太政官布告で「証書には必ず実印の捺印が必要」と定められた。これを記念して、現在では10月1日を「印章の日」としています。