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開運印鑑の英信堂、3代目です。
子どもたちは明日から夏休みで、とてもうれしそうです。
妻は、お昼ごはんで頭を悩ませています。とても対照的!
さて、命名についてブログを書きたいと思います。
<人格について>
姓名の五格部位のなかでも、最も大切で人間の運命に重大な関係を有するのが、 姓の最下部の文字と名の最上部の文字の合数の人格(主運)です。
姓名判断をする場合、真っ先に人格をみる必要があります。主に中年期の運勢を示します。
またその人の性格をみる場合に、この人格によって知ることができます。
<地格について>
地格は名の合計数になります。
人生の前半の運勢を示します。
30歳前後までの家族運や財産運、健康運をあらわし、結婚運もこの地格の吉凶によって大きく左右されます。
晩年は、事業の成功や不成功が影響されます。
<外格について>
外格は人格を補佐するもので、主運が自分自身の内部に影響するのに対して、
外格は、自分の外部、すなわち、主に家族運や友人運、健康運を示します。
なので、主運が吉であっても外格の副運が凶であれば、主運が思うように開花しなくなってしまうのです。
<総格について>
総格は後運とも言われているように、中年以降、晩年に至る運勢を示します。
また、総格は姓名の総合計数ということもあって、他の4部位に影響を与えます。


命名の相談は無料で受け付けています。お気軽にお問い合わせくださいね。


開運印鑑を通信販売している、開運印鑑の英信堂