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2009年06月15日  開運印鑑 英信堂の五行125通りで診断【金・火・火】

「開運印鑑 英信堂」の五行姓名判断で健康運を診断
金・
(天画が7・8・17・18・27・28・37・38、人画が3・4・13・14・23・24・33・34、地画が3・4・13・14・23・24・33・34)の人
(ご自分の五行三才が分からない人は、「開運印鑑 英信堂」で算出できます。)
人画が火性の方の最適な開運印鑑の印材は、シープホーン(羊角)・琥珀(コハク)・本つげです。

【健康運】
第一に注意すべき部位は呼吸器系です。なかでも肺がもっとも弱く、肺結核にかかりやすい体質です。また、ちょっとした風邪がこじれてすぐ肺炎をひきおこします。そのほか神経衰弱になる恐れがありますから、心身の疲労によく気をつけねばなりません。また交通事故には、よくよく注意を払ってください。開運印鑑でこのような病気や事故をなくしたいとおっしゃる方には必見です。もし今、お持ちの印鑑がこれから述べるようになっていれば、安心です。「金」が「火」に剋されてます。よって「火」の方位、西と西北に字を強く働きかけます。そして神経関係は南東に字を働きかけます。交通事故は過労から来るもで、南西の方向へ字を働きかけます。そのような印鑑をお持ちなら、最初に述べたようなことにはなりません。

【性格判断】
ひとりよがりで他人を見下してしまう癖があります。「火」の主運、目下に同じ「火」があり、お互い気が合い一緒に燃え上がります。そうしてひとりで満足していたら、目上に金属が立ちはだかってきていす。このやろうと、見下してしまいます。つまり虚栄心を引き起こしてしまいます。そうして「金」を溶かし、すべてを負かしたような錯覚に、陥ります。ただ本人は情熱家で努力家です。まわりともう少し協調性があると、すべて丸く収まります。