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2009年06月14日  開運印鑑 英信堂の五行125通りで診断【金・火・木】

「開運印鑑 英信堂」の五行姓名判断で健康運を診断
金・
(天画が7・8・17・18・27・28・37・38、人画が3・4・13・14・23・24・33・34、地画が11・12・21・22・31・32・41・42)の人
(ご自分の五行三才が分からない人は、「開運印鑑 英信堂」で算出できます。)
人画が火性の方の最適な開運印鑑の印材は、シープホーン(羊角)・琥珀(コハク)・本つげです。

【健康運】
過労に起因する病気にかかりやすく、神経衰弱にかかる人がとくに多いようです。そのほかに呼吸器病を患う心配もあり、気管支などがまっさきにやられます。開運印鑑を作る場合、神経に関する方位に字を力強く働きかけねばなりません。神経に関する方向は東南であります。そして「金」が「火」に剋されています。よって呼吸器がやられます。「金」の方位は西と北西です。その方位に字をもっていきます。実印であれば、役所に登録することにより、姓名の五行の欠点を直した開運印鑑であるわけですから、それを公的に認めてもらうと言う意味から、だんだんと効き目がでてきます。

【性格判断】
誠をもって人に接する人です。とくに女性は柔らかみが十分にあり、とても魅力的です。誘われれば乗っていくタイプですから異性との問題が起こりがちで、注意!  男性は人を見下してしまう癖があり煙たがられるようになります。