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2009年06月17日  開運印鑑 英信堂の五行125通りで診断【金・火・金】

「開運印鑑 英信堂」の五行姓名判断で健康運を診断
【金・・金】
(天画が7・8・17・18・27・28・37・38、人画が3・4・13・14・23・24・33・34、地画が7・8・17・18・27・28・37・38)の人
(ご自分の五行三才が分からない人は、「開運印鑑 英信堂」で算出できます。)
人画が火性の方の最適な開運印鑑の印材は、シープホーン(羊角)・琥珀(コハク)・本つげです。

【健康運】
肺病にかかりやすく、神経衰弱にもなりやすい体質です。開運印鑑を作る場合、真ん中の主運の「火」が上下「金」を剋していますから、まず「金」を助けてやらなければなりません。よって西と西南に字を働きかけねばなりません。普通神経といえば、南東の方向ですが、この五行三才の場合、「火」は上下の「金」を溶かしもしますが、溶かしきれず、結局「火」自身」もダメイジを受けます。よって脳、つまり南の方向に字を強く働きかけねばなりません。

【性格判断】
プライドと自信は天下一品で、自分が一番偉くて、他人を見下してしまいます。言いたいことをずばりと言ってしまうんだが、その反面おだてに乗ってしまいます。女性はとくに虚栄心が強く、異性との問題がちょこちょこ起こります。